話さなくても、答えなくてもいい!

たった5枚で気づきが起きる

​楽しい質問カード

子どもたちの心の悩み​・・・

じっくり話を聴きたいけれど、時間がない

自分の気持ちを言葉で伝えることが難しい子の対応が分からない

話を聴いても、次の行動へ向かうための「背中を押す方法」が分からない

そんな学校現場での経験から、この質問カードが生まれました。

今では、全国700校以上の学校で活用されています。

現場での体験から生まれた「質問カード」

養護教諭の先生は、学校にとっても子どもたちにとってもなくてはならない存在です。

​保健室に来るたくさんの子どもたちの話に耳を傾け、ある時は優しくある時は厳しく、子どもたちの心身の健康に携わっていらっしゃいます。

私も養護教諭時代、保健室で子どもたちへの対応時間をどう確保するかに悩んでいました。

とにかく多くの時間を「話を聴く」ということに費やしていました。

また、なかなか話を切り出してくれない子がいたり、話をしっかり聞いてあげたのだけれど、次の行動へ向うための「背中を押す方法」が分からずに困った・・・という経験があります。

このような経験から、NLP心理学を学び、脳科学に基づいた質問アプローチを対応に取り入れました。

その結果、質問アプローチが子どもたちに劇的な気づきや行動変容を起こしました。

NLP心理学で学んだ「よい質問をすると、脳が動いてその子が内側に持っている解決策を引き出す」という理論は現場でもしっかりと実証されたのです。

退職後、事業に取り組む中で、多忙で多くの子どもたちへの対応をしている養護教諭の先生方に、コーチングの質問を活用していただくツールを提供したい!と考案したのが質問カードです。

遊び感覚で使うことで、子どもたちの抵抗をなくし、「よい質問」にふれ、主体的な思考を促す画期的なツールです。

支援者は、「相手に必要な質問が出る」と信じ、

相談者自身にも「自分に必要な質問が出てくる」と念じてもらってから、1枚引いてください。

カードを使う時、支援者は相手に答えをゆだねます。

答えを引き出してあげよう、助けてあげよう、と相手の問題と向き合うのではなく

相手本来の輝きと向き合うつもりでカードを使います。

大切なことは、支援者自身が自分自身を信頼すること、そして、相手を心から尊重し信頼することなのです。

カードを引いたからといって、本当に子どもたちがちゃんと答えるのかと疑問を持つ方もいらっしゃるかもしれません。

何も答えなくても大丈夫です。

子どもたちが、出てきた質問に対してすぐに答えることができなくても、答えたくないと思っていても

それは、「意識」の領域であって、潜在意識はしっかりと答えの検索をしています

 

潜在意識は一度は言った質問(特に分からない、答えにくいと感じたものほど)フル回転して、答えを探し始めます。

その時には答えをもらえなくても、時間をおいて必ず答えが上がってきます。

質問をされると脳は答えを探し始める!

「空白の原則」

人間の脳は、質問をされたり、分からないことがると、「空白」ができたととらえます。

そして、それを少しでも早く埋めていこうとする習性があります。

クロスワードパズルを見るとあの空欄に何が入るのかな?と埋めたくなる衝動に駆られるのも、この「空白の原則」と呼ばれる脳の習性です。

質問カードは、こうした脳の仕組みに基づいて作られています。

このカードは、子どもたちが問題と感じていることについて詳しい話を聴く時間をとりません

かわりに占いゲームのようにカードを引き、カードに書いてある質問について答えることで、子どもが自分の悩みや問題を整理したり、どのように行動していくかを自分で考え始めます。

「答えは自分の中にある」ということをコーチングでもカウンセリングでも言われています。

子どもたちへの対応の中で、的確な質問をしてあげると、自ら答えを出していくことができるのです。

<購入者様からのご感想>

・同じ質問が何度も出るのを子どもたちが不思議がっていました。実は、支援者自身もびっくりしました。

・子どもはランダムに引いているのに、質問がつながっていることにびっくりです。

・自分で引いた質問に、自分で答えて何をするかを決めていく姿に感動しました。

・いつもなら、悩みを話している子ども自身も思いこみのスパイラルに入っていくのですが、詳しく話を聴かなくても自分で自分の思い込みに気づいていきました。

・子どもたちを信頼して、見守ることができるようになりました。これまでは何か声をかけなきゃ、何かしてあげなきゃっと思っていましたが、それを手放すことで、かえって子どもたちが自ら考えるようになりました。

・話したくなかったら話さなくていい、というのが子どもたちには好評です。5枚引くと、すっきりした表情で保健室を出ていきます。

楽しい質問カード3つの特徴

 教育現場での実際の経験が生かされている

 全国700校以上の学校や保健室で活用され、成果を出している

 脳科学・心理学などの理論がバックボーンとなっている

楽しい質問カードで得られること

・シンプルに、しかも短時間の対応で、子どもたちへの教育相談、生徒指導を効果的に行うことができるようになります。

子どもたちが自分の課題を自然に考え、次の行動のための答えを出していくようになります。

・子どもたちから「あの先生に相談してみようかな」と思ってもらえるような、効果的な対応ができるようになります。

心のアプローチグッズの説明動画 

公開日:2015.11.30