
自分軸コンサルティング
~社員ひとりひとりの意識改革~
こんなお悩みありませんか?
社員に言葉が届かない・・・
研修しても納得いかない
精神的に弱い社員がいる
能力があるのに発揮できていない
多くの企業が問題にしているこれらの根本原因を解消するには?
社員の自分軸を育てることが必要です。
自分軸=脳と心と体を繋ぐこと
目標達成への課題や問題に直面した時、脳はどう行動するのかを考え、心が決心して、体が行動に移します。
この3つがバラバラの状態で何かを学んでも
考えすぎて動けない、感情が優先して冷静な判断ができない、やみくもに動くだけで空回りする、、、といった悪循環が起こります。
否定的な思考と感情に振り回され、空回りする行動に疲労感が増幅してしまうのです。
逆に、脳と心と体が繋がっている状態の場合は、
自分を主体とした最善の行動を思考し、脳の思考を行動に移す決心ができ、さらに心が決心した行動をやり遂げることができます。
能動的で前向きな安定した感情と思考と行動が持続することができるのです。
パソコンで例えるなら、自分軸がない状態はWindows95の状態。
その状態で最近アプリをインストールしようとしても、まだ準備はできていません。
学ぶ前に、脳と心と体を整えて、身体のバージョンを上げておくこと。
Windows10の状態にしておくことが、すべての土台なのです。
ひとりひとりの自分軸が社軸につながります
自分軸を持つことで得られること
●見定める目
●聞き定める目
●自分の思いを伝える言葉
●能動的な行動
●レジリエンス(しなやかな強さを持つ心)
自分軸を持った社員は、能動的になり、全てを吸収する準備ができます。
会社全体の安定感
信用
業績のアップ
社内コミュニケーション、連携、業績などすべての向上に繋がります。
社員全体が自分軸を持つことが、社軸(車軸=会社全体がブレることなく円滑に回ります)を持つことにつながるのです。
人間の根本的な部分にアプローチをかけ、社員ひとりひとりに自分軸を育てるコンサルティングです。
自分軸コンサルティングの社員セミナーでは、従来の座学中心で投げかけて終わりではありません。
脳、心、体に働きかけることで、体験を経験に変え、現場で能力を発揮できる実践力を学びます。