あなたの中には、

どんな自分が住んでる?

本当の自己肯定感を育てる!

あるあるレンジャーカード

自己肯定感って、何だろう?

自分のこと好きになろう

自分のこと受け入れよう

色々言われるけど、

それができないから、困ってる。

こんな自分をどうやって、好きになるったらいいの?

自分を好きになれない自分を、また自分で責めて・・・・

そして、結局また自分が嫌になる・・・!!


「自己肯定感」は、多くの学校現場で取り組まれているテーマです。

自己肯定=自分を好きになること

というように捉えられることが多いです。


ですが、現場にいた時から、「自分が好き」というキーワードは、
実は逆に子どもたちを苦しめている、と感じていました。


自分が好き=ポジティブ、前向き

というイメージに苦しむ子もいれば、
自分の中の認めたくない自分を隠すことに必死になってしまっている子もいます。​

 

本当の自己肯定感とは、単に自分を好きになるということではありません。

 

あるあるレンジャーカードを通して、本当の自己肯定感をを体感してください。

そもそも、「自分」って何?

「自分」って何ですか?

 

ここををはっきりさせないままで、「自分好き」も「自分嫌い」もないですよね。

実は、私たちが「自分」と思っているものは、錯覚なのです。

脳科学の視点からお話しします。

私たちが自分だと思っている「自分」って

自分の中の一部分だけを見て「自分はこういう人間」と決めつけた解釈ではないですか?

 

周りの人に言われた「あなたは、~な人ね」というイメージを真実だと思っているだけではないですか?

 

メディアの情報と自分を比較して、「あんなふうでなきゃダメなんだ」と自分で勝手にダメ出しした自分ではないですか?

いろんな自分がいるのに、「できる自分」だけの自分であろうとした偏った自分ではないですか?

そう。

私たちが自分だと思っている「自分」は、自分の中のほんの一部分だけなのです。

一人の人間の中には、いろいろな自分が存在しています。

そして、どの自分も「その人そのもの」ではないのです。

本当の自己肯定感を育てよう

一人の人間の中には、いろいろな自分が存在しています。

自分の中に存在する「好きになれない部分」を否定したり、抹消していくという考えは、

自己肯定感をさらに下げていく原因となります。

私たちの中にはたくさんの自分が存在しているのです。

そして、場所や場面によって、いろいろな自分が出てきます。

私たちの中には、たくさんの「小さな自分」がいます。

どんな自分も必要だから生まれました。

​だから、その存在を否定しなくてもいいのです。

色々な自分をすべてまとめて「自分」。

自己肯定感とは、どんな自分も存在してもOKという感覚のことなのです。

あるあるレンジャーカードは、自分の内面を「〇〇レンジャー」として擬人化してあります。

それによって、自分の中に存在する様々な面を客観視することができます。

<ご感想>

レンジャーカードは、以前から興味を持っていたので、本物が届くのを楽しみにしていました。

早く開けたくてたまらない様子で、箱を開けるとカードを全部広げて一つ一つしっかり見ていました。

  

1回目

全部のカードを広げて、

「この中で、自分に当てはまるなと思うカードはどれかな?」

と声をかけると、大半のカードを「これも、これも」と取って非常に満足そうな様子。

残ったカードは「あわてんぼう」「なきむし」「わがまま」「なまけもの」「おこりんぼう」など

家や学校で、注意を受ける内容についてばかり。

「残ったカードは、どうするの?」と聞くと、

「ないよ。関係ないもん」

と言って、全く手に取ろうとしない。

行動は全体的に落ち着きがない感じがした。(気持ちが浮き上がった感じ)

 

 

2回目(別の日)

(もともと、学校と家での姿がすごく違っている子ではないが、)

「学校での自分と、家での自分って違うのかな?」

と声をかけ、数枚ずつ選ばせる。

学校では「最後までがんばる」「こつこつ」「友だちが大好き」

家では「毎日がたのしい」「夢がある」「マイペース」

 ここでも、注意を受ける内容については全く触れない。

「いつも家や学校で注意されているキャラクターは、自分じゃないの?」

と声をかけると、

「本当は、いい子になりたい」 と言って、泣きました。

 

レンジャーはいろいろなキャラクターがあること

レンジャー同士は助け合っていること

もともと「いいレンジャー、悪いレンジャー」があるのではなくて、

キャラが出てくるときの相手や時によって「いい」とか「悪い」という名札が付いていること

自分はいろいろなレンジャーになっている。本当の自分はどこにいる? 

を話しました。

「全部僕だね。」

と言って、いろいろなカードを触ることができました。

 

もう一度カードを並べたときは、いつも言われていること、自分で自信を持っていることなど、

いろいろなものが混ざった組み合わせで並べていました。

行動の様子もとても落ち着いていました。

子どもたちとともに、このカードを通して

●自分の中にはいろいろな自分がいること

●その中のひとつを、「これが自分だ」とか、「自分の性格」と呼んでいるだけのこと

●そのどれひとつをとっても本当の自分はないこと、すべてを好きにならなくてもよいこと

●いろいろな自分がいることを認め、いてもよいと感じること

​これらのことを体感してください。

そして、本当の自己肯定感を体感してください。

カードについて、詳しくはこちらから・・・

◆イラストが大きくてわかりやすい標準サイズ!

◆限られたスペースで使えて、カードゲームのように使える!

※高校生コラボVer とは・・・

 保健室コーチング・レジリエンスコース修了養護教諭の商業高校での生徒への講演、職員研修をきっかけに、子どもたちの視点を入れたカードを新たに創りたいということになり、高校生がチームで話し合い、考案した下絵を元にコラボバージョンを作成しました。
子どもならではの発想で、面白いレンジャーが盛りだくさんです!大人にも、楽しく活用することができます。